久留米文化街の夜は更けて その1

昨日から福岡の久留米市に、知人に会いに行っていた。



以前、鷹島に釣り旅行に行ったM氏・K氏に会うためである。



昼の船便で福岡上陸。


昨日は風が強くやや時化気味のため、よく船が揺れた。


軽い船酔いを感じつつ、JR博多駅到着。



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ここでK氏と合流し、JR久留米駅まで電車に揺られる。



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JR久留米駅到着。




学生時代、私は佐賀の鳥栖市に住んでいた。


遊びに行くのは福岡の天神よりも久留米のほうが近かったため、第二の故郷のような感覚がある。





さて。


今日のプラン。


飲食関係のお店を経営するM家で新しく店舗を立ち上げることとなり、その前祝的な感じ。


三人で飲み明かそうという流れ。


気心の知れた友との、無駄に楽しいひと時である。





九月下旬。



9/21に、lineでM氏にこのように連絡をいれた。



私 「来月(10月)の3・4日で連休取りました。3日の夜はどうでしょうか?」



M氏  「大丈夫でーす(^^)」




で、昨日(3日)の夕方。


久留米駅で、K氏がM氏に電話を入れて我々の到着を告げると、M氏より衝撃の一言が。




K氏 「今、久留米つきました~」



M氏 「 今日来たの?」



K氏「えっ?」


M氏「えっ?」


私「えっ!?」



もの凄く優しい声で、「今日来たの?」って。



「えっ?」じゃないし。




いやいや。


待て待て。




私、ちゃんと連絡してましたよねぇ?


lineにも証拠が残ってるし。





どうやらM氏、新店舗の開店準備&引っ越しの多忙さですっかり忘れていたらしく、今の電話もいつ久留米に飲みに来るか?曜日確認の電話と思っていたらしい。



久留米へ行く前日に、連絡を入れなかった私も悪いのであるが、よもや飲み会日を忘れてらっしゃるとは。



まさかの事態にこの飲み会はお流れか?と思ったが、それは心の太い天然男M氏。



快く飲みの席を準備してくれた。




だが、その連絡があと一時間でも遅かったらやばかった。


彼は釣りに行く予定にしていたらしく、愛車の中には釣り道具一式が詰め込まれており、本気でお流れになるところだった。




急な事態(事前に連絡はしていたのですが)でも我々を優しく引き受けてくれるこの紳士とともに、三匹のおっさんは久留米文化街をそぞろ歩く。



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おっさんが三匹。



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酒も入れば、人恋しくなるのは当然の流れ。



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誰が言うでもなく、夜の蝶々に会うための店選び開始。


途中、呼び込みのオニイチャン達に、「お決まりですか!?」「お安くできまっす!」「可愛い子いまっす!」と元気に呼び止められるが、「決まってマース」と華麗にスルー。


※ちなみに呼び込みのオニイチャンのイケメン率が高かったのは今夜だけなのか?気のせいか?



吟味に吟味を重ね、酔いもさめるほどの路上会議で選んだお店へ突入。




ええ。


当たりでしたとも。



オネイチャンとの楽しい時間を過ごすうち、馬鹿話に花が咲いてこんな会話がでた。


「最近、キッスはしたか?」



酔っ払いの中年がひねり出したこの質問にオネイチャン達。


「ネコでーす」


「イヌでーす」


と、当たり障りのない答え。



しかし、あるオネイチャンから衝撃の一言が。



「弟としましたー」


一同「えっ!?」



なんとこのオネイチャンの弟さん。


15歳の中学生とのことだが、オネイチャンが家に帰ってきたら、お帰りのチューをするらしいのである。





いやいや。


まてまて。



犬猫とのキッスなら、まぁわかる。



しかしである。



欧米でもないJapanのギャルがである。



いくらなんでも姉弟でキッスするのって話ですよ。



ほっぺにとのことであったが、私にはなんというかショック。



色々な姉弟愛があるものだと、感慨深い気持ちになった夜。



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締めのうどんは美味かった。

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