果樹園の状況

イチジクに別れを告げて、山の畑に上がる。

最近は休日の度に予定が入り、またもや畑通いが遠のいていた。


私の果樹畑、またやぶ畑になっちょるやろなと足取りも重く、畑に向かう。





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ハイ。正解。


見事なやぶ畑である。


はぁ~。




しかし、以前とはやや状況は変化していることに気付いた。


まず、枯れかけの草が多く見られたこと。

雑草の類は花を咲かせ、種を飛ばしたあとらしく、元気がない。

そして、台風24号による暴風で、一部なぎ倒されているものがあった。

また、台風による大風は雑草だけではなく、いろんな物までなぎ倒してくれていた。





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ちょっとわかりにくいが、この畑の守り神と私が勝手に決めつけている楠の木の枝。

2mを超える立派な枝が風で裂け折れて、畑に落っこちていた。


この枝の下には植樹していなかったのでよかったが、もし植えていたら間違いなくポッキリ逝ってしまうだろう重さ。

これのほかにも、畑中に枯れ枝やら木の枝が散乱しており、台風の強さを改めて思い知らされた。



色々と見て回って草刈開始。

夏とは違い随分と涼しくなったが、やはり暑い。

昼過ぎから夕方近くまで、ひたすら草を刈ってゆく。




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草刈前。





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草刈正雄。


草を刈る前は、画像中央の白い家が見えなかったが、草を刈ってようやく見えた。

道沿いの川も姿を現してスッキリ。


未だ、膝丈ほどに草を残しているが、どうせ冬には枯れまっしょうとほっておく。

宿命のライバル、葛のツルは相変わらずの無双モード。

畑一面、縦横無尽に繁茂しており、タフネスぶりを見せつけている。





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草の種。

小学生のころ、「くっつき虫」と呼んで、友の背中に投げて遊んだ。

今年はこの草が、それこそ畑中に生えており、花が済んだ今、服のあちこちに種が付いてくる。


親株はすべて刈り倒したが、この草のこの種は、台風の強い風に乗って、また畑中に飛び散っているのであろう。


また来年もこの草が生えるのかと思うと、ちょっと気分が暗くなる。

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