スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バラの一番花

ちょっと時間ができたので山の畑に。

前回覗いた時よりも、元気にたくましく育つ雑草に涙。

我が畑の土壌はさぞ肥えておるのであろうと勝手に脳内変換し、草抜き開始。

もう夏かと思えるような暑さの中、しゃがんでは立ち、起ってはしゃがみを繰り返していると、何度も立ちくらみを起こしてしまい、目の前が真っ暗or真っ白になる。


以前はスモモにぴっちりついていた、くっさいカメムシ。

今日見たら、伸び放題に伸びている葛のツルにまとわりついていた。

スモモから葛への心変わりはどのような心境なのであろうか?

吸う汁の味が違うのであろうか?

どちらにせよ、スモモの樹が臭くならずにすむのはうれしいことだ。



バラゾウムシに新芽を吸われたバラを確認する。

今回、バラゾウムシの姿は見れなかったが、被害に遭ったバラの新梢は、下の方から新たに芽を出して元気に伸びあがっていた。

ゾウムシのおかげで脇芽が増えたのかどうかは知らないが、枯れないで育ってくれてなにより。




畑に植えたバラはどなたも蕾を見せることはなかったが。


20140511_130425[1]_convert_20140511201109




20140511_130429[1]_convert_20140511201155

玄関先で鉢栽培中のイングリッシュローズ、レディ・エマ・ハミルトン。

家の前の植木鉢には、害虫も目が届かなかったのであろう。

オレンジ色した綺麗な花が咲かせてくれた。


こぶしほどの大きさ、カップ型に咲いた、優しい色をしたこのバラこそ、私のバラ栽培における一番花。


玄関前で、あまり日照がよくない環境である為、花が咲くかと心配したが、見事に開花。

輝くオレンジの花びらが、道行くマダムの気を引いている様子。


香りの強い品種と聞いて購入したエマ・ハミルトン。

どれどれどんな香りかしら?と、鼻を近づけクンカクンカ。




??

???

バラ特有のあの甘い香りは確認できず。

なんという香りだろう、すっとするような。

どこかで嗅いだような。

どことなく、春に職場で嗅いだ沈丁花の花の香りに近いような。

色々と思いを巡らしていると。


思い出した。



隠居のおばあちゃんの湿布の匂い。

これが一番近いと思う。


素敵なバラの匂いを嗅いで、年寄りの湿布の匂いとは、私の鼻もだいぶイカレているとは思うが、どうしてもその印象が強すぎてがっくり。


世界に名だたる美女の匂いは、婆さんの湿布の香り。


バラと言えばあの独特の香り、ダマスク臭を思い浮かべていた為、ちょっとショック。

フランスのナンテスのバラの香りでトップ賞をとったと、本家デヴィッド・オースチンのサイトで紹介してあったが、海外の方とジャパニーズとでは、花のいい香りには違いがあるのだろうか?


とはいえ、初めてのバラ栽培でここまで立派に咲いてくれたこのバラには感謝。

畑で成長する三品種にも期待せずにはいられない、今日この頃。

スポンサーサイト
04 | 2014/05 | 06
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール

藻の上の旦那

Author:藻の上の旦那
玄界灘に浮かぶ壱岐で、果樹栽培に勤しむ中年です。
リンクはフリーにしております。
どうぞお好きに。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
来訪者様
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。