運動不足と筋肉痛

日曜日の話の続き。


というか果樹かんけーない話。




山の畑で草刈をする前に、午前中に町内の体育祭に参加してきた。



消防団リレーの応援ということで、見物だけのつもりで来ていたが、地区の知り合いにこう言われた。



「大縄跳び出らん?」


最初は躊躇したが、私だけ何も参加しないのも悪い気がするし。


何より「跳ぶだけですむ」と単純に考えて、相手に参加の意向を伝えたのだが。



私は大縄跳びを舐めきっていた。




ティームは小学生5名・中学生5名・一般男子5名の計15名。


競技は二回行い、合計で順位を決める。





普段から元気に校庭を走り回っている小学生。


普段から性欲を持て余して悶々としている中学生。


完全におっさんとして仕上がった中年生。



どう考えても、若手に体力がついていかない。




競技が始まり、グラウンドに全員集合。


各地区の応援席の前での縄跳びに、応援者・競技者ともにテンションが上がる。




小・中・中(年)と並んで、縄跳びの横に並んだが、何故か私が最後尾。




お分かりいただけるであろうか?


大縄跳びには、二人の回し役がついて縄を回すのであるが、縄を回す役側(つまり両サイド)は持ち手の高さまで足を上げないといけない為、真ん中のメンバーよりも頑張らなくてはならない。



最悪のポジションである。




不安を感じた時には、時すでに遅し。


準備運動もストレッチも何も無しの見切り発車で、縄跳び開始。



いーち!


にーい!


と、声を合わせて足を必死にあげる。



並び的に、一番頑張らなくてはならない私。


膝が胸につくほどの勢いで必死にジャンプ!


その姿はマリオそのもの。


足がふらふらになるほどきつかったが、自分だけ縄にかかるのはイヤ。


それだけはならんと頑張る。




練習なしの寄せ集め軍団。


一回目は18だか19回で一位にはなれなかったが、二回目はほかのティームをぶっちぎり40回も飛んだ。



「早よ、誰か転べ~」と喘ぎ喘ぎ唸っていたら、真ん中のほうで誰かが引っかかり終了。



普段から、運動らしいことは何もしていない私。


体力なんてお猪口の裏ほどもない。


足はガクガク、息は絶え絶えで座り込む寸前であった。



応援席からは拍手喝采の歓喜の声が上がったが、よく聞くと私の飛ぶ姿の滑稽さが可笑しくて爆笑されていたらしい。




やる前は、「縄跳びなんて飛ぶだけっしょ。イージーっしょ。」


と軽く考えていた私。


今は二度とやりたくない。


大縄跳びは。




同じ地区の消防団員からお疲れさんと、昼の弁当を手渡されたが吐きそうであんまり食えなかった。


現在、バリバリの筋肉痛で体がギコギコ。




運動不足。


普段からちゃんと対策していなかったことを後悔している。




10月13日の続き ひなのたき

日曜日の続き。

果樹畑を見回り、枝垂れ桃の「ひなのたき」を観察。




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ひなのたき。

その枝垂れた枝の姿がなんとも華やかで、可愛らしい。

「ひなのたき」という名前も微笑ましく、可愛らしい。



地面に枝がつきやすく、すぐに葛に巻き付かれるこの枝垂れ桃さん。



前回の訪問時に葛を刈りまくり。

近づけさせなかったので、ツルが巻いた枝は皆無。

枝先からねっとり眺めていると。




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支柱とした竹より随分と離れてしまっている。





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その株元がこちら。

台風の大風で樹がぐらつき、思いっきり傾いて、思いっきり根っこが露出していた。


やばいよ~やばいよ~とすぐに付近の土を被せて緊急処置。


主幹がふらふらと揺れているため、竹に縛り直し矯正。
(一枚目の画像は慌てて土を被せている為、根っこは見えていない)


前回訪問時、だいぶん土に根付いたやろぅとビニタイを外したのが失敗の元。


樹が大きくなるまで、大風に耐えれるまでは、しっかりとした固定が重要であると再確認した次第。



10月13日の続き

日曜日の続き。

果樹園に植えたスモモたちの記録。





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スモモの太陽さん。


揚羽蝶の幼虫。

コガネムシ。

葛のツル。

イロイロなものに好かれる運命か、葉っぱをさんざんに落とされたが、最後は台風の大風でハゲちょろびんに。





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ソルダム。

こちらも大風で葉っぱが吹き飛んでしまっていた。

季節がら、葉を落とす時期とも考えられるが。

どうなんであろう。





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秋姫。

この品種、青々とした葉っぱを日にさらし、まっすぐに伸びた枝が見ていて清々しい。


しかし、この秋姫の枝。

他の太陽や貴陽、ソルダムに比べて固い。

太陽の枝は柔軟で、葛に巻き付かれながら地面に枝先がついていても、その柔らかくしなる性質のせいか、折れたりはしていなかった。

一方、この秋姫は枝がかたく、しなりずらいように思われる。

固い枝は、無理な誘因で折れやすい気がする。

今年の冬の誘引作業では、どのように樹形を整えるか。

ちょっと思案しなければ。





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大石早生。

こちらも葉っぱはいまだ健在。

枝数が多いので、冬の剪定で調整せねば。






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バーバンクグランドプライズ。

前回の訪問時、草と間違い蹴り飛ばそうとしたお方。


三本並んだ揃いの枝。

アディダスではないが、栄光の三本ライン。



ほかのスモモも、台風の影響にも負けず、なんとか生存している模様。


山の果樹園では一番の成長を見せているスモモ軍団だけに、これからも元気に伸びて行ってほしい。


前回の訪問時には、葛のツルに捕らえられまくりで、スーパーマリオのピーチ姫状態であったが、今回はあまり葛に巻かれているものはいなかった。


しかし、台風24号の強風の影響か、葉っぱが吹き飛ばされて、ハゲ枝になっているものばかりであった。


葛のツルに巻きつかれ、傷んだ葉が多かったのであろう。


なんとも無残な姿であるが、天気ばかりは仕方がない。



これから近づく台風26号には、いずれの皆様も十分にご注意を。



勘違いは誰にでもある

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何をどう勘違いしたのか、私の幼いクチナシさん。


こんな時期に狂い咲きサンダーロード。


花弁は汚れてきているものの、うっすらとあの香りを漂わせている。

まさかこの時期に、大好きなこの香りをギフトされるなんて。



夏の間に草に覆われ、大した成長ができなかったこのクチナシさん。

今年の夏の暑さで、クチナシの体内時計がおかしくなったのかはしらないが、こんな季節外れの小さな花でも、その香りはまさにクチナシ。


神様の粋な計らいであろうか。

果樹園の状況

イチジクに別れを告げて、山の畑に上がる。

最近は休日の度に予定が入り、またもや畑通いが遠のいていた。


私の果樹畑、またやぶ畑になっちょるやろなと足取りも重く、畑に向かう。





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ハイ。正解。


見事なやぶ畑である。


はぁ~。




しかし、以前とはやや状況は変化していることに気付いた。


まず、枯れかけの草が多く見られたこと。

雑草の類は花を咲かせ、種を飛ばしたあとらしく、元気がない。

そして、台風24号による暴風で、一部なぎ倒されているものがあった。

また、台風による大風は雑草だけではなく、いろんな物までなぎ倒してくれていた。





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ちょっとわかりにくいが、この畑の守り神と私が勝手に決めつけている楠の木の枝。

2mを超える立派な枝が風で裂け折れて、畑に落っこちていた。


この枝の下には植樹していなかったのでよかったが、もし植えていたら間違いなくポッキリ逝ってしまうだろう重さ。

これのほかにも、畑中に枯れ枝やら木の枝が散乱しており、台風の強さを改めて思い知らされた。



色々と見て回って草刈開始。

夏とは違い随分と涼しくなったが、やはり暑い。

昼過ぎから夕方近くまで、ひたすら草を刈ってゆく。




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草刈前。





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草刈正雄。


草を刈る前は、画像中央の白い家が見えなかったが、草を刈ってようやく見えた。

道沿いの川も姿を現してスッキリ。


未だ、膝丈ほどに草を残しているが、どうせ冬には枯れまっしょうとほっておく。

宿命のライバル、葛のツルは相変わらずの無双モード。

畑一面、縦横無尽に繁茂しており、タフネスぶりを見せつけている。





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草の種。

小学生のころ、「くっつき虫」と呼んで、友の背中に投げて遊んだ。

今年はこの草が、それこそ畑中に生えており、花が済んだ今、服のあちこちに種が付いてくる。


親株はすべて刈り倒したが、この草のこの種は、台風の強い風に乗って、また畑中に飛び散っているのであろう。


また来年もこの草が生えるのかと思うと、ちょっと気分が暗くなる。

イチジクの状況 10月13日付


この世に雲は存在しないのか?

そんな思いにかられるほど、雲一つ見えない見事な秋空の日曜日。


おばの空き地で育ててるイチジクを見にゆく。




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ヨルダン。

実はこの品種、以前に紹介した時に間違ってサルタンと出していた。

ネットで画像を見るにつけ、間違いが発覚した次第。



このヨルダン。

画像のように、一本の枝が強く伸びすぎ。

大変バランスが悪い。

そのひねくれ具合に、私の栽培センスが伺い知れる。


風が吹く度に、ぶらんぶらんと揺れていた為、竹をさし直して添え木を当て直してみたのだが、超不安定。 超不安。

しかし、先日の台風24号による大風にも負けず、問題なかった様子で安心した。




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こちらがサルタン。

土が悪いのか、夏の水不足が原因かはわからないが、甚だしく脆弱。

期待していただけに残念な成長率である。




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パスティエ。別名:Rouge de Bordeaux

こちらも20cmほどしか伸びておらず、残念なお方。

しかし、このお方。


以前に折れた枝を挿し木にした分があり、そちらは元気に成長中。




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それがこれ。

親株よりも見事な葉っぱを広げている。

部屋で大事に育てたおかげだろうか。

私の愛情がたっぷり詰まったこの挿し木苗。

後ろの柿の木に負けないように頑張れ。




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ゴールドファイガー。

やはり夏場の水不足が堪えたのか、一時は成長に変化が見られなかったが、涼しくなってきたせいか少し調子を取り戻した様子。




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ジェントルビアンコ。

以前に、大雨で根元の用土が流出。

根っこが丸見えになっていたのを発見した時は、枯れ死も覚悟したが、今のところは問題なく育っているみたい。

あの時のつらい思いを胸に、大きく育ちなさいよ。




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バローネ。

わがイチジク部隊では、一番期待していたバナーネ。


やばい。


ご覧の通り、葉っぱの色は薄く、全体に活力が見られない。

何かの病気なのであろうか、根に障害でもあるのか。

今年の夏を境に、急速に活力が衰えており、大変気にかかる。


真夏の水不足のせいかとも思うが、それならば他の樹にも影響はある訳だし。

枝先の新芽も開くことなく、枯れた様相を呈してきており、この冬を乗り越えられるか心配。



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ドーフィン。

今年の夏、カミキリムシに手籠めにされた。

カミキリムシ被害で、やや樹勢が落ちた感は否めない。


この樹は、バローネと隣同士で育てているが、隣の梅の木の陰になってしまい、基本日光不足。



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ネグローネ。


バローネ・ドーフィンと共に山陽農園で購入した苗。

購入時、三本の中では一番小さな苗木(それでも市販のものより幹は太い)であったが、上記2品種より逞しく成長中。


このネグローネを植えた場所。

後ろは斜面、とういか崖になっており、しょっちゅう石やら木の枝が落ちてきて、株元で止まっている。

いつか折れるんじゃないかと、台風通過後は穏やかではない。



よそ様のイチジクの成長ぶりからみると、ちょっと頼りない我がイチジク軍団。

でも、まだ1年目だし。

ダメな子ほど可愛いともいうし。


また来ますとイチジクに別れを告げ、山の畑に向かう。

久留米文化街の夜は更けて その2

明けて、本日。


割と爽やかに朝の目覚めを迎える。



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新築のM家。


一階が店舗兼住居。



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二階がM氏のお部屋になっているのだが。



まあ綺麗。


一階の店舗はグランドピアノがドーンと置かれた、お洒落なカクテルバー。


未だ内装は済んでいない為、色々と荷物が放置されてあるが、白を基調とした落ち着いた作りで、とにかく格好いい。


店の屋号も挙げない、いちげんさんお断りの会員制になるらしい。


彼とお友達ではなかったら、私なんか速攻つまみ出されるレベルである。




そのM氏の住まう二階で、だらだらと昨夜の反省会。


以前ならアホほどお店をはしごして、酒を体に入れる代わりにお札を吹き飛ばしていたのであるが、そんな馬鹿な金の使い方はやめようと学んだ三匹のおっさん。


三人の中で、一番しっかりしている(管理能力が高い)K氏にお金を預け、予算を決めて遊ぶ技を覚えた。


これのおかげで、随分と散財しなくなったのだから、いくら歳イっても、学習するって大事である。




さて。


何気なく見ていた朝の情報番組で。


福岡三越の九階で、三越 大北海道物産展が開催されているのを見た。



以前より、一度は行ってみたいと思っていた北海道の物産展。



偶然見た、名産品の数々に食欲の秋全開。



昼前に、西鉄久留米駅までM氏に送ってもらい、K氏とともに天神を目指す。



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西鉄といえば、福岡県民の日常の足。



私も福岡に住んでいた頃には、大変お世話になった。


その西鉄電車で、一つ忘れられない思い出がある。




20代の頃。


今と同じように仲の良かったM氏・K氏に会うため、西鉄電車で西鉄久留米駅へ向かっていた時。


時刻は19~20時くらいだっただろうか。


夕方の満員電車からは、少し落ち着いた乗車人数になった頃、私は車両のちょうど真ん中あたりに座った。


西鉄電車は車両に沿ってワイン色の長い席があり、客同士隣り合って座るのであるが、私の右横には若いOLさんが座った。


そして、左横には草臥れたおじさん。



電車が出発してしばらくすると、お仕事でお疲れだったのか、右隣のOLさん。


私の肩に寄り添うように頭を倒し、こくりこくりと居眠り開始。



鼻に抜ける女の髪の香り。


一日頑張って働いた女の匂い。


「こんなドラマみてーなことあるか?」


と己のニヤニヤ顔を抑えるのに必死になっていると。


左肩にかかる重圧有り。



そうである。


左隣のクタビレリーマンも私の肩に頭をのせて、こくりこくりと居眠りを開始したのである。




右肩は柔らかい女の感触。


左肩は親父くさいおじさんの感触。


「こんなコントみてーなことあるか?」


と思いつつ、対面の席に目をやると、私をみてクスクス笑う高校生アベックのまなざし。


アベックの視線に、苦笑いで返したことを思い出した次第である。




そんな昔話に浸っていると、西鉄天神駅に到着。


K氏と三越に行ったのは、お昼休みの時間。


どのお店も繁盛しておられ、その熱気・人の波に飲まれるように、流れ流れてフロアを物色。


今日の昼飯はこちら。



イクラ丼

イクラ盛り盛り丼。



んまいねぇ。



他にはサーモンとイクラの親子丼、ウニや蟹が乗った丼、でかいエビが乗った海鮮丼とバラエティ豊か。


色々と目移りをしそうになるが。


やはり最初に目に入ったイクラ丼に決定。


色の諸手は四十八だが、私の選ぶ道はイクラちゃんただ一つ。



近くの警固公園で、少し暑いくらいの初秋の日差しを受けながら食べる飯の美味いこと。



お値段は張るが満足であった。



その後、K氏の紹介でSTANDARD MANUALなるガーデニング関係?のお洒落なお店に突入。


ファッショナブルな博多のガーデニングマダム向けの品揃えかと思いきや、剪定ばさみやガーデニングの小道具がいちいち渋くて男臭い。


格好良いじゃない。



じっくり見て回りながら、気づけばデンマーク軍専用のリュックを購入。


山の畑で、軍人張りに手荒く扱ってもびくともしないような武骨な作り。


格好良いじゃない。



道沿いでK氏とお別れをし、船で壱岐に帰島。



途中、博多港の真ん中くらいで、計器の故障で数分船が止まったのだが、今日も波が高かったため、ぐらんぐらんに船が揺れた。


行きと同じように軽い船酔いで家に到着。



酔い覚ましに飲んだスーパードライが効いてきた。

久留米文化街の夜は更けて その1

昨日から福岡の久留米市に、知人に会いに行っていた。



以前、鷹島に釣り旅行に行ったM氏・K氏に会うためである。



昼の船便で福岡上陸。


昨日は風が強くやや時化気味のため、よく船が揺れた。


軽い船酔いを感じつつ、JR博多駅到着。



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ここでK氏と合流し、JR久留米駅まで電車に揺られる。



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JR久留米駅到着。




学生時代、私は佐賀の鳥栖市に住んでいた。


遊びに行くのは福岡の天神よりも久留米のほうが近かったため、第二の故郷のような感覚がある。





さて。


今日のプラン。


飲食関係のお店を経営するM家で新しく店舗を立ち上げることとなり、その前祝的な感じ。


三人で飲み明かそうという流れ。


気心の知れた友との、無駄に楽しいひと時である。





九月下旬。



9/21に、lineでM氏にこのように連絡をいれた。



私 「来月(10月)の3・4日で連休取りました。3日の夜はどうでしょうか?」



M氏  「大丈夫でーす(^^)」




で、昨日(3日)の夕方。


久留米駅で、K氏がM氏に電話を入れて我々の到着を告げると、M氏より衝撃の一言が。




K氏 「今、久留米つきました~」



M氏 「 今日来たの?」



K氏「えっ?」


M氏「えっ?」


私「えっ!?」



もの凄く優しい声で、「今日来たの?」って。



「えっ?」じゃないし。




いやいや。


待て待て。




私、ちゃんと連絡してましたよねぇ?


lineにも証拠が残ってるし。





どうやらM氏、新店舗の開店準備&引っ越しの多忙さですっかり忘れていたらしく、今の電話もいつ久留米に飲みに来るか?曜日確認の電話と思っていたらしい。



久留米へ行く前日に、連絡を入れなかった私も悪いのであるが、よもや飲み会日を忘れてらっしゃるとは。



まさかの事態にこの飲み会はお流れか?と思ったが、それは心の太い天然男M氏。



快く飲みの席を準備してくれた。




だが、その連絡があと一時間でも遅かったらやばかった。


彼は釣りに行く予定にしていたらしく、愛車の中には釣り道具一式が詰め込まれており、本気でお流れになるところだった。




急な事態(事前に連絡はしていたのですが)でも我々を優しく引き受けてくれるこの紳士とともに、三匹のおっさんは久留米文化街をそぞろ歩く。



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おっさんが三匹。



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酒も入れば、人恋しくなるのは当然の流れ。



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誰が言うでもなく、夜の蝶々に会うための店選び開始。


途中、呼び込みのオニイチャン達に、「お決まりですか!?」「お安くできまっす!」「可愛い子いまっす!」と元気に呼び止められるが、「決まってマース」と華麗にスルー。


※ちなみに呼び込みのオニイチャンのイケメン率が高かったのは今夜だけなのか?気のせいか?



吟味に吟味を重ね、酔いもさめるほどの路上会議で選んだお店へ突入。




ええ。


当たりでしたとも。



オネイチャンとの楽しい時間を過ごすうち、馬鹿話に花が咲いてこんな会話がでた。


「最近、キッスはしたか?」



酔っ払いの中年がひねり出したこの質問にオネイチャン達。


「ネコでーす」


「イヌでーす」


と、当たり障りのない答え。



しかし、あるオネイチャンから衝撃の一言が。



「弟としましたー」


一同「えっ!?」



なんとこのオネイチャンの弟さん。


15歳の中学生とのことだが、オネイチャンが家に帰ってきたら、お帰りのチューをするらしいのである。





いやいや。


まてまて。



犬猫とのキッスなら、まぁわかる。



しかしである。



欧米でもないJapanのギャルがである。



いくらなんでも姉弟でキッスするのって話ですよ。



ほっぺにとのことであったが、私にはなんというかショック。



色々な姉弟愛があるものだと、感慨深い気持ちになった夜。



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締めのうどんは美味かった。

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玄界灘に浮かぶ壱岐で、果樹栽培に勤しむ中年です。
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