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大左右ファーム かかしコンテスト

先月のことである。



私が通った中学校へ続く、大左右川。

(たいそうがわと読む)


その川沿いに、近隣の農家が作った案山子のコンテストをしているとのことで、見物に出かけた。





大左右ファーム 案山子コンテスト

案内の看板。

のどかである。






ハッピーサマーウエディング

新婚カップルさん。

暑い田んぼでも仲睦まじい。






顔がやばい案山子

顔がオインゴ・ボインゴな案山子。

悪い夢に出てきそうな。






牛飼いさん

牛飼いさん。






美人牛

連れて歩くは人面牛。

顔はべっぴん、美人牛。






それに比べて。






ハゲメン

当の牛飼いは罰ゲーム顔。

やられ放題やられている。






母子案山子

田舎の母子。

壱岐の巨乳おっかさん。

おっ母の乳首でかすぎ。

赤子の口には入るまい。






某営業部長

熊本県の某営業部長氏。

海を越えて当地に出張のご様子。

暑い中、ご苦労様です。






馬?牛?

壱岐牛 イズ ナンバー1

壱岐の和牛は世界一ィィィ!

でもこれ馬にしか見えん。






壱州ギャル

畦の隅っこにて。

パイプを股に挟む壱州ギャル。

そんなもんで股を冷やしちゃいけません。





真面目に作ってあるのも見受けられるが、その殆どがヤケクソの末の滅茶ぶりであり、作者の脳みそが暑さでイカれてしまったのかと思えるものばかり。



田舎のお百姓が作った、慎ましやかでほのぼのとした案山子を想像していたのだが。



とにかく、ホントになんにも無い田舎の川沿いに、とんでもないシュールな作品群がならんでいるのである。



これが全部で65組。



田舎の無名アーティストによる案山子の祭典。



来年もぜひ期待したい。







その中で、一際異彩を放つ作品がこちら。








飲み会ズ1

何やら怪しい三人。








飲み会ズ

一人は某だっふんだ氏。

もう一人は伝説のスナイパーG。

そして青いお顔は、22世紀から来た未来のネコ型ロボットか。



この三人が、誰も通らん畦の片隅にたたずむ違和感は半端ではない。














22世紀からの使者

レベル高すぎ。
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山の畑 その変貌

スズメバチの駆除も終わった先日。


どれ、のんびり草刈でんすっかねぇと山の畑へ。





まず、最初の問題は、畑に続く道が無くなっていたこと。



正確には、草が伸びすぎて道がわからなくなっていたのである。




因縁の宿敵、葛を筆頭に名前も知らん・わけわからん草が緑の壁に。



胸元よりも高く伸びまくっており、一気に不安感に襲われる。




畑の果樹は草に押されてないか?



葛に巻きつかれていないか?



そんな不安を胸に、ばっつんばっつん草を刈り進み畑に到着。



やぶ畑


えーっと。



ここ。



どこよ?






私の果樹畑。



一か月の間にやぶ畑に(涙)。




先月までは、高くても私の膝丈ほどしかなかった緑の軍団。



この一か月で爆発的成長を見せやがる。



変わり果てたわが果樹園の姿に息を飲み、しばしボー然。



なんというかここまで凄いと笑うしかない。




いったん、木陰があるベース(いつも荷物を置くところ)に向かう。




畑の中で無双する葛のツルに足を取られながら、こけつまろびつ歩み行くと、草の間からわずかに見える果樹の姿。




リュックをおろし、まずは果樹の観察から行っていく。



成長ぶりではなく、やられっぷりを見物に。である。




とその前に、以前に雉が卵を産んだと思しき場所を探したが。



特定することはできなかった。



雉の卵

先月見た雉の卵。


卵の殻が割れた跡は見えなかったが、シバザクラを植えていた場所の土(ここは草の被害が少なく、土が見えていた)には、鳥の羽が何枚か落ちており、存在自体は否定できない。



5つの卵が無事に孵化し、親と一緒にどこかへ行ってしまったことを願うのみである。





プルーン バーバンクグランドプライズ

プルーン バーバンクグランドプライズ。


生存確認に時間がかかった品種の一つ。



とにかく、どこに植え付けていたかわからなくなっていた。



この樹は、畑に上がってすぐの場所に植え付けていたが、背が低い&草の量が半端ではなかったため、見つけるのに時間がかかった。



誤って果樹を傷めないようにと、慎重に鎌を振り回していたとき、ふと足元に目をやった際、支柱にしていた竹の棒が見えた為に発見した次第。



もう少しで蹴り飛ばすところやったし。



草の陰に隠れて日がほとんど当たっていなかったが、枯れずに生きていてくれた。




八重桃 ひなのたき

ひなのたき。


これはすぐに発見できた。


独特の枝垂れた枝葉が目についたから。



この樹も全ての枝を葛に絡めとられており、さながら囚われのおひなさま。


両手を縛られた姿が何とも悩ましげであった。




シオシオになったジャンボ白鳳

ジャンボ白鳳。


完全に草に覆われていたため、成長が止まってしまったかのよう。


縮む葉っぱが残念な感じ。




死にかけの川中島白桃2号

川中島白桃。


これに至っては息も絶え絶え。


少しの成長も見られず、葉は落ちて三枚しかない。




葛に巻かれたスモモ 太陽

スモモ 太陽。


2mを超えて伸びた力強かった枝は、葛のツルによる巧みな誘引で、見事に弓なりに曲げられており、一月前とは別人に。



ぐるんぐるんの葛のツルを、スモモの葉っぱを引っこ抜かないように取り除く作業の時間のかかること。

そのだるさったらない。




やっとのことでツルを外したのがこちら。


ハゲ散らかしたスモモ 太陽の枝

禿げ散らかした枝のさみしさよ。




以前、コガネムシに葉っぱを食い荒らされて、傷んだ葉っぱが多かったこの太陽。



今回は、葛のツルに巻き付かれ、しごき抜かれたせいであろうか。



ツルッつるのハゲ枝になってしまっている。



何事であれしごきすぎはよろしくない。



枝であれ。



竿であれ。






さて。



その他の果樹もみな何らかの草被害を受けており、雑草の強さを改めて思い知らされた。



そして、桃の大久保さんに至っては、草が凄すぎて存在自体確認できなかった。




木陰に咲く名も知らぬ花

木陰に咲く名も知らぬ可憐な花。





果樹のやられっぷり。



照り付ける初秋の太陽。



やぶ蚊の猛攻。




九月とはいえ、畑はやっぱり大ハード。



そんな中でも、今回一番つらかったこと。





雑草の花粉。


名前は知らんが、この時期に花を咲かせる雑草が、畑一面にございまして。



その名も知らぬ草。



鎌を振るたびに大量の花粉を飛ばしてくる。




優しく振るえばフワッと。



激しく振るえばボワッと。




凄まじい量のお粉が私のお鼻を直撃。




鎌を振るたびにくしゃみが飛び出す。



もうね。



出るは出るは鼻水が。





いや、鼻水とかの次元ではない。




洪水である。




何度もティッシュで鼻をかむが、すぐに底をついた。



しかし止まらない鼻水は、犬のよだれのように顎まで流れる。



仕舞には服の肩口や袖で拭いていたら、昔の子供かと思えるほどテッカテカになった。



鼻水垂らしながら鎌を振るその姿は、とても人に見せれるもんじゃない。




今すぐにでも鼻を引きちぎって、水道でじゃぶじゃぶ洗いたい願望を抑え黙々と草刈。

(実際はくしゃみ続きでウルサイのだが)



やぶ畑全体

やぶ畑の全貌。

全然草刈が進んでいない。




耐え難きを耐え、忍び難きを忍んでこなす畑仕事。



涙目で、鼻汁を顎まで垂らしながら思う。



草との果てしなき闘い。


パソコン新調 スズメバチ退治

今更のことだが、パソコンを新調した。



スマホだけの生活ではやはりいろいろと不満(欲求不満)が生じて。


である。



新しいパソコンはやはりいい。



早い。軽い。



うっふん動画もサックサクである。





さて。



先日、件のスズメバチの巣を業者さんに駆除してもらった。





私の休日に現場で待ち合わせ。



時間通りに業者の方が来られ、駆除用スーツ(あの宇宙服みたいなやつ)に着替える間、しばし閑談。


今年はやはりスズメバチ駆除の依頼が多いとのこと。



その話の中で、自分で駆除しようとして蜂に刺され、病院に行く羽目になった人が何人かいたらしく、皆さま一様に、素直に業者に依頼しなかったことを悔やんでいたと。



実は私、アマガッパ着込んで行けばどうにかなるやろと、自分で駆除してくれると考えていたのだ。



ホント無茶せんで良かった。






そんな業者さん、得物は殺虫剤1本だけ。



私が場所を伝えると、ズンズン巣に近づき、いきなり巣にある丸い穴めがけてブッシュー。



剪定ばさみで枝から巣を切り取るまで1分もかかっていない。



スズメバチの巣
メロンみたいな巣。



こんなにあっさりと済むなら早く頼めばよかった。




2・3日は蜂が巣の周りにいるから近づかないほうがいいと言われたので、蜂が遠のくまで放置。






そして。



その数日後に行った山の畑。



夏の暑さとスズメバチの巣で、山の畑に行くテンションがダダ下がりであったこの一か月。



久しぶりに行った山の畑は、畑ではなくなっていた。 


続く。


イチジクの穴からこんにちは。

糞がつくほどの雨不足、暑さで溶けそうだった8月を過ぎると、今度は水害を起こすほどの大雨。



他所の地域では、水位があがって床下浸水やら、川が氾濫やらと大変であるが、私の場合は、イチジクの用土が流れ落ちる被害あり。


他県の水害に競べると規模の小さいおっさんの悩み事だが、雨が降った後は、気になって仕方がない。




いつもどうりにイチジク&ブルーベリー、用土に変化がないか見て回っていると。



イチジク、ドーフィンの主幹に白い小さなゴマ粒が見えた。



粉のような、カビのような。



ムム。

指で払う。



指で払った付近、木の樹皮が荒い。



ムムム。

なんか気になる。




気にはしつつも、ほかの果樹を観察し、再度、ドーフィンに向かい合うと。




またもやゴマ粒が。




よくよく目を皿のようにして覗いてみれば、ゴマ粒のあった場所には、小さな穴。



間違いない。


カミキリ虫の幼虫がいる。





イチジクにはカミキリ虫が付き物と、何度も見聞きした話ではあった。


しかし、実際に栽培果樹が手込めにされたのは今回が初めて。





山の畑を開拓していた頃。

大小さまざまな木を切り倒してきたが、その切り口には、かなりの数の虫食い穴が見られた。


その中には、虫食いが原因で、太い枝が枯れたり、すでに枯れているものも少なくなかった。




カミキリ虫の幼虫は、恐ろしい。



これから果樹を植え付ける場所で、カミキリ虫の怖さをしたたかに思い知らされたのである。



その相手がついに私の可愛いイチジクに。


もちろん、見逃すことなどできはしない。




すぐさまホームセンターへ直行。



目指すは園芸コーナーの農薬棚。



あった!と手に取り、レジに持っていった品。



園芸用キンチョールE。



カミキリ虫の幼虫に特化して、ノズルが細く、長く設計されてあるのが特長。



対カミキリ虫(幼虫)のリーサルウェポンである。



なるべく薬品には頼らずに、害虫駆除を続けていきたかったが、木の中にいる虫には、私のゴールドフィンガーをもってしても敵わない。


小さな穴の中の命よ、サヨウナラ。






などと思うはずもなく、穴ッチョめがけてノズルを差し込み、これでもか!と噴射。



刑は執行された。





さて、件のドーフィン。


キズモノの身体にはなってしまったが、これからしゃんと育つのであろうか。


他にも被害樹はあるのだろうか。






水不足に酷暑、用土の土砂崩れにカミキリ虫。


自然を相手にするということは、常に壁にぶちあたるということだろう。


だが、それを乗り越えてゆく愉しみも、自然を相手にする醍醐味なのかもしれない。



雨に濡れたイチジク

台風一過の日曜日。


雨足が弱まった午後、ブルーベリーとイチジクを見に行く。



今回の台風15号、雨はなかなかのものだったが、風は大したことなかった。



ブルーベリーもイチジクも、風による被害はなし。



だが、雨量が多かった為に、またもやイチジク・ジェントルビアンコの株元の土が少しずつ流されていた。



スコップ片手に、流された用土をイチジクの根元回りに被せてゆく。



次第に降り始めた雨に打たれながら、せっせと用土を掻いていると、小さな白い塊を発見。



園芸界のNo.1ヒールこと、コガネムシの幼虫であった。


もちろん、一ミリの愛情もわかない相手である為、プチっとして差し上げる。



さて、他にも兄弟がいるかもしれない。


根元回りの土をゆっくり掻いて回り、コガネムシの幼虫を探す。




雨に濡れた用土はまさに泥。


小指の爪程の虫を探す為、自身も雨に濡れながら、泥の中で泥を掻き分ける作業。



気分は、パンツ一丁で泥水をさらうスリランカの宝石探しの男衆。



パンツ一丁の兄貴たちは、女を美しく着飾る為に、汗と泥にまみれる。


私は、果樹に寄り付く虫を探す為に、汗と泥にまみれる。

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藻の上の旦那

Author:藻の上の旦那
玄界灘に浮かぶ壱岐で、果樹栽培に勤しむ中年です。
リンクはフリーにしております。
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