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スモモの新緑 落ち葉のマルチ

春の足音と共に目覚めるもの。



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スモモの太陽。

昨年の夏に、害虫や台風の大風でハゲ枝になってしまってしまい、心配したが、今では若く明るい新葉を見せびらかしている。





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スモモの貴陽。

太陽と並んで、すごく枝が柔らかい品種。

山の高木の陰になる為、やや日陰気味。

しかし、日照不足をモノともせず、枝の伸びは申し分ない。






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スモモの秋姫。

個人的に私一番のお気に入り。

店で会うなら毎回指名料金払ってもいいくらい、惚れ込んでいる。


しかし、この品種は枝が固く、誘引には手こずった。

無理にやれば折れる心配があるし、中途半端だとのちの作業がしにくいし。

この樹だけ、ほかのスモモに比べて誘引の支点が高いのはそんな理由。

まあ、手のかかる子ほど可愛いのは人も一緒。






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スモモのソルダム。

スモモ界では総合力№1とか言われたりする優良品。

らしい。

まだ、食べたこともないのでどんな味かはわからないが、他人の口コミに期待。



スモモの剪定時、本来なら主幹から伸びる枝は三本ほどに留めるのがセオリーらしいのだが、枝一杯の花を見てみたくて、通常よりも枝数が多い。

欲張ったこの結果が今後にどう響くのであろうか。


スモモは他にも大石早生や太陽2号などがあり、どれも淡い新緑を風になびかせている。

若々しい緑が、風に揺れるのを見るのは悪くない。目が澄んでくる。




気持ちが晴れやかになったところで、スモモの株元にマルチ材を投入。

マルチに使うは、山の畑に降り注ぐ大量の落ち葉や木の枝。







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山の畑に穴を掘る。







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一年ほどでこんな感じに落ち葉がたまる。






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よーく足で踏み散らかして、落ち葉や枯れ枝を粉々に。








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仕上がったブツをスモモの根元に撒いて完了。



このような穴を他にいくつか掘っており、落ち葉ががたまればその都度マルチにとして与えている。

ただで仕入れられる、便利な天然のマルチ材。

自然の環境に近い状態で、どこまでスモモが成長するか楽しみ。



落ち葉や枯れ枝には病害虫がいる為、不適切との声もあるみたいだが、自然のサイクルではこれが当然の流れ。

新緑は、やがて艶やかな葉となり、季節を知り、葉を落とす。

やがて落ちた葉が土と帰り、植物自身の糧となる。



万が一これで果樹が病気になっても。

それは運植物の運命だったと諦めるのみ。

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10月13日の続き

日曜日の続き。

果樹園に植えたスモモたちの記録。





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スモモの太陽さん。


揚羽蝶の幼虫。

コガネムシ。

葛のツル。

イロイロなものに好かれる運命か、葉っぱをさんざんに落とされたが、最後は台風の大風でハゲちょろびんに。





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ソルダム。

こちらも大風で葉っぱが吹き飛んでしまっていた。

季節がら、葉を落とす時期とも考えられるが。

どうなんであろう。





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秋姫。

この品種、青々とした葉っぱを日にさらし、まっすぐに伸びた枝が見ていて清々しい。


しかし、この秋姫の枝。

他の太陽や貴陽、ソルダムに比べて固い。

太陽の枝は柔軟で、葛に巻き付かれながら地面に枝先がついていても、その柔らかくしなる性質のせいか、折れたりはしていなかった。

一方、この秋姫は枝がかたく、しなりずらいように思われる。

固い枝は、無理な誘因で折れやすい気がする。

今年の冬の誘引作業では、どのように樹形を整えるか。

ちょっと思案しなければ。





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大石早生。

こちらも葉っぱはいまだ健在。

枝数が多いので、冬の剪定で調整せねば。






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バーバンクグランドプライズ。

前回の訪問時、草と間違い蹴り飛ばそうとしたお方。


三本並んだ揃いの枝。

アディダスではないが、栄光の三本ライン。



ほかのスモモも、台風の影響にも負けず、なんとか生存している模様。


山の果樹園では一番の成長を見せているスモモ軍団だけに、これからも元気に伸びて行ってほしい。


前回の訪問時には、葛のツルに捕らえられまくりで、スーパーマリオのピーチ姫状態であったが、今回はあまり葛に巻かれているものはいなかった。


しかし、台風24号の強風の影響か、葉っぱが吹き飛ばされて、ハゲ枝になっているものばかりであった。


葛のツルに巻きつかれ、傷んだ葉が多かったのであろう。


なんとも無残な姿であるが、天気ばかりは仕方がない。



これから近づく台風26号には、いずれの皆様も十分にご注意を。



値(根)の違いが成長の違い

雨が降らない。

降るには降るのだが、お爺ちゃんの残尿のような絞りカス。


相も変わらずどばっと降らないあめちゃんに、以前植え付けたクチナシの幼苗の葉はグンニャリ。


ハゴロモジャスミンの苗木も、ツルがしっかり伸びてくれない。



ペットボトルボトルに水を汲んで運び、急場を凌いでいるが、足りない。



山の畑の水不足。


天気予報では、未だに雨を示す傘マークが表されていない模様。


水害を起こすほどの大雨は望まないが、恵みの雨は頂戴したい。





そんな乾燥した果樹園であるが、元気に伸び続ける苗木がある。



スモモである。


その中でも飛び抜けて育ちが良いのが、山陽農園で購入した秋姫・太陽・貴陽・ソルダムの四品種。


長いものでは、2㍍を越えて枝が伸びてきており、私が育てている果樹の中でも、一番元気がある。



そんなスモモ、山陽農園以外では国華園からも、大石早生・貴陽・バーバンクグランドプライズ(これはプルーン)を購入し、成長の違いを観察しているのであるが。



山陽農園のは2㍍を越えているのに、國華園苗木は精々80センチ足らず。

枝の葉色も薄く、印象が穏やか。


根っこがボーボー、主幹がご立派な状態で届いた山陽農園の苗木のほうが、やはり成長がよい。


国華園の安かろう・悪かろうな激安苗木は、幹の太さはまずまずだったが、根っこがなかった(正確には切られていた)。



山陽農園苗木は、モサモサの根っこが有るおかげで、すぐに根付くことができ、勢力を広げることとなったが、國華園苗木は、まず根っこを生やすことからしなければならず、成長が悪かった。

根の有無が、この成長の違いと考える。



苗半作と言葉がある。

良い苗を手にいれたら、収穫は半分成功したようなものであるとの、昔の人の有難いお言葉。



果樹栽培は果実が実るまでに、ある程度の月日がいる。


その期間を早くするには、そして、良い樹に育てるには、良い苗を手にすることが一番の近道。




果樹を育て始めてまだ日は浅いが、今回の件で、良い果樹は根っこありきということ。


したたかに思い知らされた暑い丘。

私のスモモ、アレコレ

仕事帰りのパトロール。

ブルーベリーコーナーは、相変わらずのケムシ行進曲。

本数の約三分の一に毛虫がついており、人体殺虫兵器発動。

以前もエントリーに記したが、よく飽きもせずおいでになるものだ。

誰かがいたずらで、うちのブルーベリーにくっつけたのかと疑いたくもなるぐらい、日常のひとコマとかしている。


さて。
昨日は、桃の様子をキャメラに収めたので、本日はスモモの状態も激写。


415 秋姫

まずは秋姫。

この姫ちゃん、他のスモモより成長がゆっくり。
そして、主幹に葉がみっしりつくような印象を受ける。
穏やかなところがお姫様たる所以か。


415 ソルダム

続いて、ソルダム。

いい感じで、枝が広がってきた。
ソルダムは、広く普及した、どこにでもよくある品種だが、育てやすく美味しいとの評判で購入。

どこでも買える普及品種は、そうなるだけの能力があるから、世間に広まったのだろう。
そういう観点でみると、ブルーベリーのホームベルも同じようなものか。


415 貴陽

お次は、貴陽。

枝の伸びっぷりは一番。
大きくて、美味しい実がなるが、結実性が悪いと評判。うちの果樹園で見事に実をならすことができるか。

アブラムシはいないのに、なぜか、しょっちゅう蟻にたかられている。
甘い汁でも出ているのか。糖尿?


415 太陽

さらに続いて、太陽。

こちらも貴陽に負けない枝の成長をみせている。
しかし、先日からの春の嵐で、何本か枝を折られてしまった。
今後の巻き返しに期待。


ここからは、皆大好き国華園、で購入したスモモたち。


415 バーバンクグランドプライズ(国華園)

国華園スモモ(プルーン)のバーバンクグランドプライズ。
名前が長いので、以下バーバンクとする。

このバーさん。プルーンということで、葉っぱの形が他のスモモと違う。
以前、職場で頂いたプルーンが美味しかったので購入。
暖地ではあまり良い成績がでないと聞くが、大事に育てて可愛がってあげよう。


415 大石早生(国華園)

国華園スモモの大石早生。

何故か、根元と頭にばかり葉が出てしまい、胴のあたりの芽吹きが弱く、ハゲチョロびん。
スーパーミリオンヘアーでごまかすか。


415 太陽(国華園)

国華園スモモの太陽。

初めに定植した山陽農園の太陽に比べて、成長が遅いのは、植え付けた時期が遅かった為。

『モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではない』ように。

苗木業者の違いが、成長の決定的な差ではないということを教えていただきたいものである。


以上、スモモ6品種、数にして7本。

興味がない人にはただのスモモだが、それぞれに品種ごとの違いがあって面白い。
まだスペースがあれば(あとお金)、もっと揃えてみたいものよ。


はて、我が果樹園を見渡すと、よくもまあこれだけ植え付けたものだと感心して(呆れて)しまう。

果樹の植え付け間隔はどんぶり勘定。
ざっくりと(手を広げて2ヒロちょっと)やった為、果樹間が、おおよそ3m~3m半くらいの幅しかない。

大きく伸びるスモモの枝を、どう仕立てるか。
どのように綺麗に整枝するか。
悩みつつ、愉しみともするのである。

スモモの挿し木、その後。

四月最初のエントリーはスモモ。

以前、果樹園に定植したスモモの剪定枝を、電気のかよっていない冷蔵庫に入れて、放置。

思い出した時には、黄ニラみたいな、モヤシみたいな旨そうな芽が出ていたアレである。


41スモモ 挿し木

程度もわきまえず、差し込みすぎの感は否めないが、無事に、春らしい優しい緑色に変わってきた。


41ブルーベリー ノビリス 挿し木

こちらはブルーベリーのノビリス。

果実に独特の風味があり、私好み。

3/13の記録では、五本挿していると書いたが、見ると六本だった。

こんな簡単な計算もできないなんて。

半月以上、毎日見ていながら、見間違うなんて。


春である。

花も咲く。虫も目覚める。鶯が鳴き、変態もコートに身を包む。

私のお脳もだいぶあたたかくなってきました。


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藻の上の旦那

Author:藻の上の旦那
玄界灘に浮かぶ壱岐で、果樹栽培に勤しむ中年です。
リンクはフリーにしております。
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