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葡萄の誘引 贅沢を言ってみる

家の軒先で栽培することにした葡萄。

ナイヤガラとピオーネ。


613 ぶどう画像1

前回、ブログにアップした時よりも、葉数も増えて新しいツルが伸びてきた。

このままでは不安定なので、100均でリング支柱(90cm)を購入。


伸びゆく枝葉に傷がつかないように、リングの輪の中へ通す。

次に、適当な間隔をとって、支柱を用土にブッ刺す。

最後に、あてもなく彷徨う葡萄のツルを、リングに絡ませる。

ツルが上手に絡まない場合、洗濯バサミでリングとツルを固定する。


613 洗濯バサミ 便利技

洗濯バサミは、ツルの成長に合わせて、挟む場所を変えられるので便利。

以前に、他所様のブログで紹介してあった便利技である。


本来なら、単管パイプ等で、頑丈な支柱を組み、でっかく育ててみたいのだが、まかなえるような場所がない為、鉢栽培で我慢である。

個数は取れなくとも、美味しい果実が実るようにしたい。

手をかけ水をかけ、観察を続けるのである。


この葡萄2品種。

私の凡ミスにより、どっちがナイヤガラでどっちがピオーネかわからなくなってしまっていたが、そこは便利なインターネット。

検索にかけると、両者の葉の違いで、簡単に品種鑑定ができた。

ちなみに、右がナイヤガラ、左がピオーネ。


家にいながら、世界が観れる。

まったく便利な世の中である。


さて。

贅沢を言ってみるのである。


私の住む壱岐の島。

活きの良い、海の幸が採れる。

特にウニは有名。

ウニにも種類があり、絶品は赤ウニ。

6月からがシーズンで、九州外には出回ることが少ないことから、幻のウニとも呼ばれ、お値段も高め。


私の贅沢。

知り合いからタダで手に入れたこの赤ウニ。

この赤ウニを、アツアツのご飯にブッカケて頬張るのだ。


613 うにのぶっかけ

島の海女さんが気張って採ってきた、元気印のこの赤ウニ。

絹のような、なめらかな口当たり。

舌の上で踊り、溶けながら食道を滑り落ちる、のどごしの良さ。

ウニのコク、磯の香りがふわりと鼻に抜け、知らず笑顔に。

田舎で生まれてよかったと思える瞬間である。


だが、この絶品も三日と続くと飽きが来る。

さすがに三日目となると、「またウニぃ、肉の方がよか」となってしまうのである。

と、ウニ好きの人から見れば、なんと贅沢なと思われるかもしれない。


名の木も鼻につくと諺がある。

ものには程度があるものだ、度を越してはいけません。


しかし。

幻のウニを食べ飽きるまで食べれると言う話。

田舎の普通は普通ではない。

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ぶどうの目覚め 忘れたがる男

前回、エントリーした際に、記述した葡萄2品種

僻みめいた言葉が効いたのか、あれ以来、慌てたように、ぶりぶりと動きを見せ始め、今こんな感じ。


422 葡萄どっちか1

422 葡萄どっちか2

わずか10日も経たぬうちに、ここまで動くとは、葡萄の成長の速さはすごいもんである。

やっとお目覚めかと思ったら、芽吹いてすぐのこの幼い葉っぱには、すでに透明な虫の卵が。

相手がこまい為、爪楊枝の先っちょで、いじる。せせる。つついて落とす。

新芽も必死なら、虫も必死、おまけに私も必死である。


つる性植物の成長性は、エグいと聞いた。

今後、陽が高くなるに従い、さらに活発になるのであろう。

本気を出せば、数十メートルも伸びるとのことだが、さすがにそこまでは伸ばなくてもよろしい。

植木鉢での栽培なので、ほどほどの成長を期待したいと思っているが、さて。

まあ、なにはともあれ、安堵した。

国華園クオリティにケチをつけたが撤回。

枯れ枝と間違われるような、色気のない植木鉢が、春の淡い新緑に彩られる様は、なんともこころが和む。


ピオーネとナイヤガラとして、手元に届いたこの苗木。

が、しかし。

いかなる時にも、前車の轍を踏んでしまう、学ばぬ男こと私。

件のブルーベリーもそうであったが、この葡萄2品種、植え付けの際に、名前のタグを外して以来、どちらがピオーネやらナイヤガラやらわからなくなってしまった。

まことに残念な栽培者である。

この両者の違いは、その実がみのる、数年先までわかりそうにない。

品種の違いで、剪定等に違いがあるのかはわからないが、どちらがどちらでと、人に説明できないのは恥ずかしい。

私のポンコツ性能発動により、しばらく名無しのこの二本。

しかし、視点を変えれば、どちらがピオーネでどちらがナイヤガラか、宝くじの当選発表を待つ心境を楽しむように、未来に対する期待を楽しむことができるともいえよう。


物事を考えるにあたり、悲か楽を付随させねばならぬのなら、やはり楽がいい。

悩むも笑うも気の持ちよう。

と、言い訳をしておく。

葡萄の苗木が届いた

うっかりすぎる国華園から葡萄のナイアガラ“一等苗”が送られてくる。

国華園ダンボール
ダンボールの上下がわかりづらかったのか、運送屋のあんちゃん、根鉢側を上にして持ってきやがった。

期待に胸を膨らませ、ダンボール御開帳。
国華園:ぶどう苗

ナイアガラ 特等苗
苗の等級また間違ってるし。

それとも苗木が特等苗なのは、梱包ミスのお詫びの印かしら。
もちろん、私に逢う為に根っこもキレイに散髪済み(涙)


なにはともあれ、国華園からの苗木は全て定植完了。(ぶどうは鉢植え)
畑の果樹苗を改めて眺めてみる。
ジャングルのようなあの無法地帯が、綺麗に整理された姿に独り感動を覚える。

問題はこの果樹畑の半数は国華園からの苗木。
果たして何本の木が枯れずに生き残ってくれるのか。
やるだけのことはやった。後は天に任せて、無事に芽が出るのを待つだけである。
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Author:藻の上の旦那
玄界灘に浮かぶ壱岐で、果樹栽培に勤しむ中年です。
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