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イチゴの定植 早すぎる登場

連休最初の日曜日。

午後から畑の見回りへ向かう。

今日の壱岐地方は、最高気温が20℃となっていたのだが、とにかく暑い。

体感では25℃以上はありそうな勢い。吹き出す汗にみるみる臭くなってゆく上着。


話は変わるが、汗をかいた日は枕が臭くなってきた。

汗臭さではない何か。中年男のエッセンス。

何の変哲もないただの枕なのに、寝ぼけまなこも、一発で目が覚める最終兵器と化してしまうこの化学反応。

なぜにおっさんは臭くなるのか?いったい我ら中年オトコが何をしたのか?

と、神に申し上げたい今日この頃。


閑話休題。

眩しい太陽が、植物を育むために必要なことは重々承知。

しかし、紫外線でお肌がワヤになるのはいただけない。

おっさんとはいえ、首にお顔にどっぷり、たっぷり日焼け止めクリームを塗りたくっておく。


本日は、イチゴを我が果樹園の仲間に加える日。

本当は、玄関先でのプランター栽培をしたかったのだが、他の果樹もあり、置く場所がないので、やむなく畑で育てることに。
(なら買うなよと言いたい)

場所は、スモモの秋姫の奥、方位で言えば北西あたり。

先ほどまでは、室内の窓際で、ぬくぬくと可愛がってきたが、ついに独り立ちの日が来た。

これからは、雨に打たれる。風に倒される。虫に喰われる。葛にいびられる。

しかも。
以前にもエントリーしたが、しょっちゅう山の神さんのお使いが、餌を探したり、糞をしにきたりと容易ならざる土地である。

食い意地のはった狸に、熟れたてのイチゴを盗られる光景が頭をよぎる。

環境的には、厳しいものがあるが、ワイルドに、図太くぷりぷりと育ってほしい。

さて、植え込み作業。

細かくふるい分けた畑の土に、家から持ってきた培養土を少し足して植え付けた。

土が乾かないように、マルチ材を敷くのがよいだろうが、持っていない。

代わりになるものをと、畑の中を見渡すと、私より大きく育ってきたススキ科の草があるではないか。


428 イチゴ 紅ほっぺ

ただで手に入り、且ついくらでも取れる。素晴らしいマルチ材ですな。

これはいいものに目をつけたと自己満足。

盛りつけもお洒落に。しゃれとんしゃあ。


日もだいぶ傾いてきた。果樹を見て回る。

428 国華園スモモ 太陽

国華園経由のスモモ、太陽は全体に色が黄緑色で、和らいだイメージ。
葉の先端がうっすら赤く色付いている。


428 山陽農園スモモ 太陽

山陽農園経由のスモモ、太陽は濃い緑色で元気ハツラツ、枝葉もシャキッと男前。

先に定植した分、山陽農園のスモモの成長が早いのは当然。

しかし、どちらも同じ土を使用しているだが、この葉色の違いはなんであろうか?

いずれにせよ、早く大きく育って、実をつけてほしいものである。


帰る前にシバザクラコーナーの草取りをば。

シバザクラもだいぶ、花が散ってきた。

一時は大量に咲く花で、茎や葉が隠れていたが、今ではスカスカ。

花の命は短くてである。

果樹の近くに育つ草には無関心でも、シバザクラの傍らには生えさせない。

せっかく育てたシバザクラが、他の草に負けないように、うんつくうんつく言いながら草むしりに励んでいると、耳元で‘ぷゥ〜ン’とかすかな羽音。

懐かしくも煩わしい、真夏の厄介者の羽音じゃあるまいか。

暑いとはいえまだ四月下旬。

いくらなんでも、ご登場が早すぎゃせんか。

体を回して付近を見渡してみると、私の汗臭い背中から尻あたりを狙う獲物を発見。

即座に仕留めて確認。
こまくて黒い体に、白いスジ。間違いなく蚊(やぶ蚊)であった。

まだ6月になってもいないのに、やぶ蚊が出るとは、やはり山の畑。あなどれん。


果樹の収穫は、夏の日差しが痛いほどの暑い盛りが多い。

真夏の暑さに溶かされて、アゴを出しながら、大量のやぶ蚊の接待までしなきゃならんのかと思うと、気が滅入る連休の日曜日。

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イチゴ栽培と旦那のサラメシ

ジャスミンを買った時に、イチゴの苗も一緒に購入した。

園芸店で、春を彩る花々に魅せられ、心がかるくなった拍子に、うっかり買い物カゴに収めてしまった。


403イチゴ

イチゴは果物である。ただし、栽培の手順は野菜となる。

食べる時は果物で、作る時は野菜という、雑学好きにはオイシイ食べ物。

スイカやメロンは一年生果菜、イチゴは多年生果菜と分類されるそうだ。

イチゴは大好きである。
しかし、最近のイチゴは甘い品種が多く食べやすいが、私としては味の濃い、酸っぱさの中にある、爽やかな甘味をもった昔ながらのイチゴが好きだ。

成りは小さいクセに‘これぞイチゴ’と云うような、野生の美味さを感じさせるイチゴがいい。

今回のイチゴ栽培。もちろん初めて。
栽培は野菜と知っていたので、躊躇していたが、買ってしまった。
受け入れてしまった。

しちめんどくさがりの私が、どこまで上手にできるか、記録に載せていくことにする。





さて。
サラメシである。

今の部署は、昼食をスタッフが賄うようになっている。

現在、調理は熟練のマダム軍団が日替わりで担当しているが、これが実に愉しい。

皆さま、料理が上手いのである。

毎回、ちがう家庭の味付けが味わえて、尚且つ美味い。幸せ。


料理の味、味覚というものは、大変奥が深い。

味覚は、その食べ物の味以外の‘何か’が大いに関わっている。

大嫌いな人と食べるご馳走は、どこにメシが入ったかわからないぐらい、味気ない。

しかし、大好きな人と一緒に食べると、スーパーの激安弁当でさえ最高に美味い。

食べ物の嗜好は千差万別。

その人の生い立ちで好みが変わる。おふくろの味がそのいい例か。

賄いを施してもらって、面白いのはそういう味の違いを楽しみ、料理の用法を学べることだ。

そして、料理に感謝し、褒めて。褒め称えて。そして愛されて。


マダムの悩みは、昼の賄いを作ったあと、自分の家の夕飯を何にするか?である。

昼の賄いに満足し、十分な回答はできないが、さっきまで食べたかったもの、最近食べてないものを返答し、マダムの家の夕飯制作に微力ながら、力を添えさせていただく。


今春より我が部署には、男性スタッフが増員された。

これにより水面下では、『男子厨房の日』なる政策が画策されている様子。

左団扇で呑気に構えていたが、厨房に立たされる日がいつか来るかもしれない。

料理といえば、焼き飯ぐらいしかまともに作れない私。

これからは、クックパッドをお気に入りに、果樹の栽培skillと並行して、お料理skillも向上させねばならないのである。

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Author:藻の上の旦那
玄界灘に浮かぶ壱岐で、果樹栽培に勤しむ中年です。
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どうぞお好きに。

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