モスバーガーからの贈り物

山の畑を整備する時に、野菜は作らんとか?と親に言われた。
この壱岐の田舎で野菜を作っている人は沢山いるし、親戚からただで貰うことも多い。
上手く管理する自信も無くて手は出さなかった。

野菜は上手く栽培できれば、一年もたたずに収穫ができる。果樹は実が成り始めるまで数年を要する。時間に対するリターンでいえば、間違いなく野菜に軍配が上がる。

しかし、野菜を育てるには、苗の定植から花の受粉作業、不要な枝の整枝、害虫駆除の農薬散布、マルチ、収穫作業、ムクドリやカラスとの闘争、長時間腰を屈めることによる腰痛、エトセトラえとせとら。
以上のアレやコレやを半年~一年の間で行わなければならない。
野菜の栽培は、結果を出す期間が半年~一年しかない。
(熱心な果樹経営農家でも上記のような作業は当たり前か)

この点、果樹栽培は実がなりだすまでに時間がかかるというデメリットの反面、木が育つまでの時間をアドバンテージとして、木の樹形を自在に仕立てる猶予がある、木が育ってしまえば多少の虫食いでも生存できる、地植え・鉢植えで定植地の選択肢が増えるなど考えられる。

言い換えれば、期限内に結果を出さなければならない野菜栽培は大手ヘッジファンドのファンドマネジャー、時間を味方にできる果樹栽培は、時間を気にせず資産形成が自分で出来る素人個人投資家と言えるのではないだろうか。
(自分で書いていて意味がよくわからなくなってきた。私は何が言いたいのか?)


気を取り直してモスバーガー。
先日、モスバーガーに行くと、3/12がモスの日ということでこんなものを頂いた。

ありがとうモス

ミニトマトの種 byタイキ種苗株式会社

一度は、メニュー表と一緒にゴミ箱にほり込んだが、もう一度手に取ってみる。
野菜作りはプロのファンドマネジャーの仕事、素人投資家の私如きが、素晴らしい資産を手に入れられるはずもない。

しかし。
ここで出会うのも何かの縁。
何かの縁で出会った二人。ていうか種。

やってやろうではないか。資産をがっぽり稼ごうではないか。
ミニトマトだけれど。
早速、小さなポットに、これまた小さな種をパラリンチョして水かけて終了。
意気込んだ割にはあっけなく下準備が終わる。


さて、こうして始まった旦那のミニトマト栽培。

ズボラでずんだれな私が、優秀なファンドマネジャーになれるかどうかは、今年の夏頃に答えがわかるであろう。
これから先、ミニトマトの記録が出なければ。。。。その時は、藻の上ファンドは解約されたと思って頂きたい。

09 | 2017/10 | 11
Su Mo Tu We Th Fr Sa
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

藻の上の旦那

Author:藻の上の旦那
玄界灘に浮かぶ壱岐で、果樹栽培に勤しむ中年です。
リンクはフリーにしております。
どうぞお好きに。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
来訪者様
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR