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四月の草花諸々

四月最初の更新が、四月の末とはこれいかに。



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二年目のシバザクラは本気咲き。


画像では伝わりにくいが、一株が最大40cm越え。
高さも20cm近くある。

合計18株のシバザクラだが、川沿いの下道からそのド派手なピンクが確認できる。

二年目にして、ようやく通行人(車)に確認できるようになり、大満足。

花が済んだら剪定で刈り取った葉先を使って差し芽でもすっかね。




お次はバラ。

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エブリン。



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フォールスタッフ。



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アブラハムダービー。


順調に成長しているように見えるバラであるのだが。

ちょっと困った事態になっている。



というのも。

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新芽がどんどん枯れますと。


初めは何かの病気かと思っていたのだが、原因は虫。

その名もバラゾウムシ。

この虫が、芽吹こうとする可愛いバラの新芽を、ちゅ~ちゅ~吸って枯らしているのである。


バラ栽培者の間では、親の仇のごとくに嫌われているこの虫が私の果樹園にもやってきた。

農薬責めで全滅という手も考えたが、隣にはモモやスモモの果樹がある為、不採用。


どうするか?と考えたが、植わっているバラはまだまだ幼苗。

果樹でも、(特にブルーベリーとか)幼苗に対してはまずは樹を育てるために、花芽を潰す作業をするので、今回はゾウムシに花芽の剪定を”してもらっている”と考えて気にしないことにする。

ただし、来年からは見つけ次第潰して回るので覚悟されたし。





続いてスモモ組。

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貴陽。




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太陽。




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大石早生。




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貴陽(こちらは国華園産)。




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バーバンクグランドプライズ。(見にくい画像)




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ソルダム。




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秋姫。
にびっちりついたカメムシ。



スモモはどれも問題なく成長中。

しかし、上画像の秋姫のように、どの枝にもビチビチにカメムシが纏わりついており、気持ち悪い。

というより、大変臭い。


手袋をはめた手を枝の下に広げ、枝をゆすってカメムシを集めて駆除するのであるが、カメムシを集めた手袋が凄まじく臭くなり、大変危険。

今回一番の大仕事であった。





山の畑からの帰りにブルーベリーをチェックしに、叔母の家に行く。



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ブライトウェル。




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名前忘れ三号。





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サンシャインブルー。





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ブラッデン。



ブルーベリーの開花が遅いと思ったあなた。

あなたは鋭い。


上記の画像はすべて四月上旬(4/9頃かしら)の画像。


今では幼果に変わりつつあるブルーベリー。

そして、順調に雑草畑に変貌しつつある、お山の果樹園。


今年の四月は休日に予定が入って、まともに果樹の面倒がみれなかった。

その為、更新もお久しぶり。

色々とローカルな予定もあり、6月から7月までは不定期更新となる予定(は未定)。



いつも見てくださる方には感謝しております。

更新は滞りますが、思い出したくらいに来てね。

あなたが思い出したころに更新してるはず。



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廃校となった我が母校に咲くツツジの花。

人の手はいれずとも、花は時を知り咲くのですね。
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ちょっと訂正


前回紹介したスノーボール。


所用で園芸店によった際、同じ花が「トスボール」という名で売られていた。



葉の形。


花の咲き方。


白と黄色の配色バランス。


まったく似ている。




しかし、トスボールとはこれいかに?



マジックでざっくり書いてあった為、業者さんが書き間違えたのか?




この呼び名が気になり、ちょこっとネット検索。


「スノーボール キク」で画像は出るが、スノーボールという花は他にある。



さては、トがノの書き間違い?



ちゅーことは、と「ノースボール」と書き換えて検索。


すると。



「ノースポール」で出るは出るは。



叔母が、ノースポールをスノーボールと読み間違って私に教えたのか。


それとも業者さんで購入する際、すでにスノーボールと間違って記入してあったのかはわからない。



しかし、答えは導き出された。



叔母の畑のスノーボールはノースポールが正解。
(クリサンセマム・パルドサムともいわれる)



恥ずかしい間違いではあるが、これで一つ賢くもなれた。



恥をかくのを恐れてはいけない。


知らないことを学ぼうとしないことが恥なのだから(言い訳)。


花、色々

携帯に撮っておいた花など。


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スイセン色々。

花の色が黄色いのや、白でも花びらが柔らかいやつ。

とがったやつに、カップが可愛いのやらと、賑やか。

私の果樹園までの道に咲く、清楚で可憐なお方。






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叔母の家の梅の花。

枝元に着生植物が寄生するなど、よぼよぼ加減も甚だしい。

しかし、時が来れば、何も言わずともその香りを届けてくれる。


この樹の横には、イチジクのドーフィンを植えているのだが、梅ノ木の陰になっておりちょっと残念。






スノーボール1



スノーボール2



スノーボール3

叔母の家の畑に咲くスノーボール。

携帯ではおさめられないが、まだまだ一杯咲いている。

畑への道は白と黄色の小花で縁どられている。







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スモモの木の根元に咲いていた、名も知らぬ花。

恥じらうようにうつむきながら咲くその姿。いいね。








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これもスモモに近くに咲いていた、名も知らぬ花。

太陽の光をいっぱいに浴びた元気な黄色。よかね。








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ブルーベリーの株元に咲いていた、これまた名も知らぬ花。

六つのピンク色した触覚をはやした、未来的なデザイン。








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モモの木の根元に咲いていた、極小の花。

もちろん、名前は知らない。

昔、この草をヒヨコが食べていたような気がするが、はてさて。







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シバザクラ。

今年で二年目。全開ショッキングピンクまで、あと少し。









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叔母の畑の隅に咲いていたバラ。

私がバラ栽培を始めたきっかけのやつではない。

しかし、こちらもほとんど手をかけていないにもかかわらず、こんなに綺麗な花を咲かせていた。



雨に濡れた花弁は、飴細工のように潤んで輝く。

綺麗だと思うと同時に、美味しそうだとも思うのは、私がいやしいからなのか。


この大輪の赤バラ。

品種は知らないが、顔面が花びらに埋まるほど近づけて、クンカクンカしてみたが。

全く匂わず。おしいのう。





これらの花を。

三年前の、あの日の追悼として。

Rest In Peace。


新春 冬の畑


日本中を寒波が覆う今日この頃、みなさんいかがお過ごしだろうか?

本日は仕事が休みであるため、久しぶりに山の畑に。






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畑へのみちすがら落ちていた、獣の毛。


毛色の配色から狸ではなかろうか?






冬の畑1





冬の畑2

半年前の暑かった夏を思い出せないほど、寒さが身に染みる我が果樹畑。


以前のような緑の雑草は消え失せ、いかにも冬の様相を呈している。



私の住んでいる壱岐は、暖流である対馬海流のおかげで、比較的冬でも暖かく、日本海側とはいえ雪もそんなに降らない。


しかし、今日は、細かい雪がハラハラと落ち、舞い降る雪が余計に寒さを感じさせる。


こんな寒い日には、普段使いの防寒対策では心もとない。


今日はこんな素敵アイテムをご紹介。







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このフルフェイスのニット帽。


かれこれ十数年前に、磯釣りにハマっていた時に購入したもの。



冬の風は冷たい。しかも乾燥している。

水分の少ないおっさんの頬はデリケート。

寒さと乾燥でこれ以上、肌をイジメてはいけません。


顔は男の命である。


保温と保湿を兼ねて、アロエクリームを塗りたくり頭にかぶる。











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蒸着。


笑ってはいけないのお尻たたき要員そのまま。

街中では恥ずかしくて被れないが、誰もおらん山の畑なら大丈夫。





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モモ、川中島白桃の芽。


モモ栽培は初心者である為、これが花芽か葉芽かよくわからない。



というより、この川中島。


夏に雑草に負けて、日当たりが最悪の中にいたもんだから、極めて成長不良。


これより先の成長に影響がでないように、芽は落とした方がよいのであろうか。


不安である。






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芝桜。

9cmポット苗の小さなおちびさんであったが、今では直径30cmほどに成長している。

春の開花が楽しみ。




この日は寒さで枯れた枯草を寄せて回ったり、畑の周りに伸びてきたイバラの枝を刈って過ごした。


前年に、それこそ親の仇のように駆逐したイバラ。


夏の雑草軍団の陰でひっそりと勢力を広めていた。



他の草木が枯れて、見晴らしが良くなった今、新たに新芽を育む彼らの逞しさには頭が下がる。


だが、横を通るたびに、トゲトゲの枝が服に刺さり、いやらしいことこの上ない。

この冬もまた、イバラとの格闘が始まる。

果樹園の状況

イチジクに別れを告げて、山の畑に上がる。

最近は休日の度に予定が入り、またもや畑通いが遠のいていた。


私の果樹畑、またやぶ畑になっちょるやろなと足取りも重く、畑に向かう。





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ハイ。正解。


見事なやぶ畑である。


はぁ~。




しかし、以前とはやや状況は変化していることに気付いた。


まず、枯れかけの草が多く見られたこと。

雑草の類は花を咲かせ、種を飛ばしたあとらしく、元気がない。

そして、台風24号による暴風で、一部なぎ倒されているものがあった。

また、台風による大風は雑草だけではなく、いろんな物までなぎ倒してくれていた。





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ちょっとわかりにくいが、この畑の守り神と私が勝手に決めつけている楠の木の枝。

2mを超える立派な枝が風で裂け折れて、畑に落っこちていた。


この枝の下には植樹していなかったのでよかったが、もし植えていたら間違いなくポッキリ逝ってしまうだろう重さ。

これのほかにも、畑中に枯れ枝やら木の枝が散乱しており、台風の強さを改めて思い知らされた。



色々と見て回って草刈開始。

夏とは違い随分と涼しくなったが、やはり暑い。

昼過ぎから夕方近くまで、ひたすら草を刈ってゆく。




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草刈前。





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草刈正雄。


草を刈る前は、画像中央の白い家が見えなかったが、草を刈ってようやく見えた。

道沿いの川も姿を現してスッキリ。


未だ、膝丈ほどに草を残しているが、どうせ冬には枯れまっしょうとほっておく。

宿命のライバル、葛のツルは相変わらずの無双モード。

畑一面、縦横無尽に繁茂しており、タフネスぶりを見せつけている。





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草の種。

小学生のころ、「くっつき虫」と呼んで、友の背中に投げて遊んだ。

今年はこの草が、それこそ畑中に生えており、花が済んだ今、服のあちこちに種が付いてくる。


親株はすべて刈り倒したが、この草のこの種は、台風の強い風に乗って、また畑中に飛び散っているのであろう。


また来年もこの草が生えるのかと思うと、ちょっと気分が暗くなる。

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藻の上の旦那

Author:藻の上の旦那
玄界灘に浮かぶ壱岐で、果樹栽培に勤しむ中年です。
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