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朝霧は こらえ切れない 女の吐息

朝からものすごい‘白’に覆われた港。


614 霧にむせぶ港

花金は、むせぶような霧で始まる。


さて。

三月の中旬に行った、果樹の挿し木。

現在はこんな感じになっている。


614 パスティエ

パスティエ。

葉が三枚は変わらず。

だが、枝元から新芽が伸びつつある。

日差しが緩い窓際での、過保護栽培。

いずれは山の畑で、カミキリムシに齧られたり、果実を小鳥に啄かれたりのサバイバル生活を送ることになる予定。

それまでは、健やかに逞しく育てるつもり。


614 いちじく挿し木

バローネとドーフィン。

4本差したが、一本は☆に。

残った分はどちらの品種も、本体が立派だったせいか、成長はすこぶる宜しい。

今は1つの植木鉢にまとめて植えているが、根っこが生えてワサワサとこんがらがる前に、別々に植え替えた方が良いのであろう。

だが、タイミングがわからない。

この夏を三本の寄せ植え状態で乗りきれるのか、ちょっと心配。


614 ブルーベリー挿し木

ブルーベリーのノビリス。

薄くなった葉色。

伸びない新梢。

はっきり言って、頼りないことこのうえない。


毎日の水遣りが悪いのか?

日が当たる環境が辛いのか?

6本挿して、3本残ったのだが、はて、これからどのように成長するのだろうか。


親株のノビリスは、元気いっぱい。

青くて可愛らしい幼果は、大量の水滴のよう。

株元から伸びるシュートは、男子中学生のように、朝からビンビン。

挿し木の3本も、どうにかこれから持ち直して、親株を超えるような働きをしていただきたいものである。


614 スモモ挿し木

スモモ各種。

こちらは半数以上が、枯れてしまい、このまま全滅かと肝を冷やしたが、生き残り組は、細いながらも新しい枝葉を伸ばし始めてきた。

だが、このスモモの挿し木。

本数が多かったため、列ごとに並べて、先頭の挿し木にテープで名前を書いたのだが、その挿し木が☆になってしまい、引っこ抜いていたら。。。案の定。


いつもの如く、名前がわからなくなりました。

「枝ん太さん違うけん、どうにか見分けらるっやろ」と余裕ぶっこいていたが大間違い。

これでまた、果実が実るその日まで、品種不明と呼ばれるスモモの誕生である。


果樹に多い、品種間違い事件。

案外、私のようなポンコツがやらかしている悲劇なのかもしれない。

だが、私は間違っても責任は自分にある。


しかし。

お店で高いお金を払って、果樹を購入し。

風雨に耐え、害虫との攻防に奮闘し。

数年から十数年の実のない期間を耐え忍び。

さあ、実がなったワーイ(*´∀`*)

と思って、その樹が違っていたら。。。

その口惜しさ、悔しさたるや。

想像もつかない。


くれぐれも園芸店の方、苗木業者の方には。

・品種が明確であること。

・樹木の特性を理解していること。

以上のことを、頭の先からケツの皺まで、叩き込んだうえで、仕事に勤しんでいただきたい。


田舎のおっさん園芸家は、切に願うのである。

自分のことは棚に上げながら。

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Author:藻の上の旦那
玄界灘に浮かぶ壱岐で、果樹栽培に勤しむ中年です。
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